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今日のいけばな=ワレモコウ=
ワレモコウ
今回の生け花には、
・ワレモコウ
・リンドウ(ピンク)
・トルコキキョウ
・カーネション
・キク(小菊)
・ドラセナ
を使いました。
ワレモコウが秋の風情をかもし出していますね。

ワレモコウは、漢字表記がたくさんあります。
まずはPC変換で出てくる「吾亦紅」。
花の色が地味で、紫や茶色に見えるけど
「私は紅色です」という意味だとか。

続いて「吾木香」。
ワレモコウの根がキク科植物で強い芳香のある
「木香」に似ていることから。
でも、ワレモコウはスイカの匂いに近いそうです。
ホントかな?

さらに「割木瓜」。
「木瓜」とは鳥の巣と卵を表した漢民族の丸い模様で、
ワレモコウの小花の形が、割れ目を入れた木瓜の模様に
似ているからだそうです。

まだ他に表記があるようですが、
なんとなく「吾亦紅」がしっくりくるように思えました。
[2008/09/19 14:36 ] | 今日のいけばな | コメント(0) | トラックバック(0)
今日のいけばな=マルバユーカリ=
ギンマルバユーカリ
今回のいけばなは、洋風に仕立てました。
今回も、たくさん花を使いました。
・ウンリュウヤナギ
・バラ
・トルコキキョウ
・リンドウ(ピンク)
・スターチス
・マルバユーカリ
お師匠さんに「西洋の刺繍の図案のように」と言われ、
えっ!こんな感じかな?と想像しながら生けました。
大半は直されましたが…(笑)

ギンマルバユーカリ2
マルバユーカリは、ハサミで切ったり葉をもんだりすると
とてもすがすがしい匂いがします。
ポプリや精油にして、その香りを楽しむユーカリは、
種類だけでも600種類あるそうで、
コアラはそのうちの数十種類を食べます。
すべてのユーカリを食べる訳ではないようです。
ちなみに、このマルバユーカリは食べません。
オーストラリアでコアラと記念撮影してきた人が、
「コアラはユーカリ臭かった」と言っていました。
あれだけキツい匂いの葉を食べているのですから、
他の匂がしたらおかしいかもしれませんね。
[2008/09/12 10:44 ] | 今日のいけばな | コメント(0) | トラックバック(0)
今日のいけばな=ヒペリカム=
ヒペリカム
今回のいけばなは、主枝が…、ええっと~、
多分、ユキヤナギです。きっとね(笑)
いつもより盛りだくさんの作品になりました。
というのも、いつも花材を全部使わないのです。
全部使ってしまうとモッサリしてしまって、
形にしにくいのです。
ですが、今回は全部使い切りです。

花材の中で、よく省かれてしまうのが「ヒペリカム」です。
赤い身をつけた可愛らしい花(?)なのですが、
これが意外に使いにくかったりします。
今回の生け花にはたくさん入っています。

ヒペリカムは生けるときはいつも実の状態なので、
花を咲かせているところを見たことがありません。
どんな花が咲くんだろう?と調べてみたら、
ヒペリカムって「オトギリソウ科」の学名なんですね。
初めて知りました。
花はオトギリソウと一緒で、
黄色に、おしべがモッサリと立っていました。
オトギリソウも、実を付けたらヒペリカムのような
愛らしい実をつけるのでしょうかね。
見てみたいものです。

[2008/09/05 16:39 ] | 今日のいけばな | コメント(0) | トラックバック(0)
今日のいけばな=パンパスグラス=
パンパスグラス
久々にいけばなのお話です。
今日のいけばなはススキの登場です。
詳しくはススキではなく「パンパスグラス」という植物です。
もう、いけばなの世界は秋ですね。
赤いケイトウや紫色のリンドウも入れました。

いくら秋が題材でも、今はまだ夏。
パンパスグラスも花穂はまだ葉の中(?)です。
その花穂を取り出すのが、このいけばなの核心なのです。
花穂を傷つけない様に葉をむしり取っていきます。
上手に取らないと花穂がキレイに開かなかったり、
途中で折れてしまうこともあります。
でも、今回はキレイに取り出すことができました。
銀色の花穂が一足早い秋の涼風を運んでくれるようですね。
[2008/08/08 14:12 ] | 今日のいけばな | コメント(0) | トラックバック(0)
今日のいけばな=ギボシ=
ギボシ
今日のいけばなは「ギボシ」がメインです。
しかし…大きなギボシの葉ですね。
その葉を生かして、横に広がる作品になりました。
間を埋める様にユリ、トルコキキョウ、アワダチソウ、
見えにくいですがリューカデンドロを入れました。
しっとりと落ち着いたフォルムになったと思います。

ギボシの名前の由来は、
橋の欄干にあるタマネギのような飾り「擬宝珠」に
この花のつぼみが似ているから。
でも、ギボシの花のつぼみは細長いので、
似てないような気がするのですが…。
どちらかというと、葉のほうが擬宝珠っぽいですね。

擬宝珠にはもう一つ意味があり、
葱坊主も「ギボシ」と呼びます。
こちらはしっくりきますね。

ちなみに、武道館のてっぺんにあるタマネギ飾りは、
「擬宝珠」ではなく「宝珠」です。
ややこしいなぁ。
[2008/06/13 11:57 ] | 今日のいけばな | コメント(0) | トラックバック(0)
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