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夏至の頃(6/21~7/6)
夏至(げし)・・・一年中で一番昼が長い時期であるが、
       日本の大部分は梅雨の時期であり、あまり実感されない。
       花しょうぶや紫陽花などの雨の似合う花が咲く季節である。
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紫陽花や 壁のくづれを しぶく雨
          「正岡子規」俳句より

紫陽花がとても綺麗な季節です。
濃い緑の葉の梢に、球になった花が賑やかです。

この紫陽花には、一つ大きな特長があります。
それは花弁の色が変化する事です。
最初緑っぽい花びらだったのが、やがて青く変わります。
この青色が、紫陽花本来の花の色です。
それが、時に紫~赤に変わる場合があります。
(最初から赤の場合もあります)

この変化は土壌の状態によります。
地中にアルミニウム元素があって、尚かつ土壌が酸性の場合です。
酸度の高い土壌内で溶けたアルミニウムが、紫陽花の根から水と一緒に取り込まれます。
それが、花弁の色素に影響を与えて色が変化するようです。
植物体内で科学の実験をしているみたいですね。

雨のよく似合う紫陽花ですが、花が咲いたら毎日写真を撮って観察日記付けて、
花の色の変化を楽しむのもいいかもしれませんね。
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ここにも、どうぞお立ち寄りください。

[2012/06/22 17:15 ] | 歳時記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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