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春分の頃(3/20~4/3)
春分(しゅんぶん)・・・この日をはさんで前後7日間が彼岸。
           花冷えや寒の戻りがあるので暖かいと言っても油断は禁物。
           昼夜の長さがほぼ同じ頃であり、この後は昼の時間が長く
           なって行く。

3.21
『珍しき 鳥の来て鳴く 木の芽かな』
          「正岡子規」俳句より

この頃になると、びわ湖に浮かぶの野鳥の数は、ぐっと減ってきます。
鴨類の多くや白鳥たちは、次々に北の国へ帰って行きます。
残っているのは、留鳥であるカイツブリやカワウ達です。

カイツブリは、鴨よりひと回り小さい水鳥です。
数~十数羽が一塊になってプカプカ浮いている姿を、
湖岸から簡単に観察出来ます。
鳴き声は、繁殖期に「ケレレレ」と鳴いて雌を誘い、
何かに警戒しているときは「ピッピッ」と鳴きます。
つがいになったペアは、ヨシ原や水草の上に巣を作り、
4~7月に数回に分けて産卵するようです。
孵ったヒナは背中に乗せて子育てしたりもします。
その姿は、とても微笑ましいものです。

こんな生態を間近で魅せてくれる野生生物はそんなに多くいません。
大きな湖のほとりで暮らす私たち滋賀県人にとって、
カイツブリはとても身近で親しみのある鳥です。
だからこそ、びわ湖を別名で「鳰の海(にほのうみ)」と呼んだり、
滋賀県の県鳥であったりするのでしょうね。

名前を覚えたら生態を少し勉強して、
そして鳴き声を聞いたり泳ぐ姿を観察してみて下さい。
カイツブリは、とっても可愛らしい鳥です。
私たちとお友達の鳥だったんだと、すぐ気付くはずです。
こんないい環境のびわ湖を、みんなで大切に守っていきましょう。

野鳥図鑑リンク


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[2012/03/21 19:32 ] | 歳時記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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